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濃いしみ

年季の入った濃いしみはちょっとやそっとでは薄くなりませんので、時間はかかりますが諦めずに根気よくケアしましょう。


1、洗顔後化粧水で充分に水分を補給して肌の表面を整えます。

2、美白効果があるフェイスパックをして表面の色素を吸い上げます。

3、ビタミンC誘導体入りの美容液をつけます。


新陳代謝が衰えることもしみの原因です。

顔をマッサージして筋肉をほぐしてあげたり、ピーリングパック(角質ケア)など、新しい肌に再生させるケアも普段のスキンケアにプラスするとしみを薄くする効果もあり、しみが出来にくい肌になります。

夏だけでなく冬も紫外線は降り注がれていますので、1年中UVカットが入っている下地クリームやファンデーションを使用して紫外線対策をしっかりとしましょう。

冬も紫外線対策をきちんと行っている方は少ないかと思いますが、冬も微弱ではありますがは確実に注がれています。

特に、スキー場に行ったり雪が多い土地に住んでいる方は雪による照り返しもありますので要注意です。

内側からのケアとしては水を飲むこと、栄養のバランスが良い食事や、シミにいちばん効果があるビタミンCを取るようにすることです。

食事で取りにくい場合はサプリメントで摂取することも良いでしょう。

濃いしみは簡単には消えませんので、長く続けることがいちばん大切です。

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薄いしみ

肌の表面でできる薄いしみの多くは、日光に当たったことによる紫外線の影響やストレス、内臓機能の病気などが原因です。

心当たりがないのに突然しみが出てきた場合は「肝班(かんぱん)」と呼ばれている特殊なしみの可能性が高いので、皮膚科に相談しましょう。

薄いしみは毎日のお手入れで薄くすることは可能です。

洗顔後化粧水で充分に水分を補給して肌の表面を整えた後、美白効果のあるフェイスパックをして表面にあるメラニン色素を吸い上げます。

気になる部分のみ、集中的にパックしてあげるだけでも効果があります。

いちばん大切なことは、化粧水でたっぷりと肌を保湿してあげること、しっかりと紫外線対策をしてこれ以上しみを作らないことです。

肌を乾燥させないように、保湿力が高い美容液を使用することも忘れないで下さい。

しみ・シミのお手入れ方法

直射日光に当たった翌日に出てきたしみ。
長年かけて少しずつ濃くなってきてしまったしみ。

しみは毎日のお手入れで少しずつ薄くすることは可能です。

根気よくケアし続ければ、少しずつ薄くなっていきます。

出来てしまったしみを薄くする方法、しみを出来にくくする方法や、「薄くて浅いしみ」と「濃くて深いしみ」に分けてお手入れ方法をご紹介します。

しみが出来てしまった、と諦めずに毎日のスキンケアで根気よく薄くしていきましょう。

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